
更新日: 2015/03/03

まずはAGTブースに立ち寄ってみましょう。
  
 
 左:AGTデモカーのワイドボディ化されたBMW X6の足元には捻ったスポークに荒いブラッシュドのメタル感が渋い輝きのWX 22インチをセット。大柄なボディに負けない量感を演出。
中:KYOHOがサポートさせていただいております タレント、モデル、DJなどマルチに活躍する村内孝志様のメルセデスCLS。 内外装とも隙の無いカスタマイズを施された車輌には、右にWX、左にMXのグレークリア 20インチを装着。 同じWXでもX6と全く異なり、引き締まった印象です。
右:ムルシエラゴLP670-4 SVという670PSを発揮する350台限定というプレミアムスーパーカーにはスポーティデザインの王道といえる5スポークのFX20インチをインストール。巨大なブレーキも難無く逃し、マットブラックでコーディネートされ車輌との一体感を演出。
ちなみにこの車輌、YAHOO自動車サイト内のオートサロン特集イケてる車ランキングで堂々16位にランクイン!
 サイトはコチラ 
 多くのユーザー様に評価いただき会場でも多くの問い合わせをいただいたAGT。 
 国内販売に向け全力で準備中ですので今しばらくお待ち下さい!
続いてlowenhartです。
 
  こちらには新製品LV5 22インチを装着したランクル200と LW10 22インチを装着したアウディQ5をメインに 全モデルを展示させていただきました。 この2モデルはSUVをターゲットにした19~22インチのラインナップ。 リムいっぱいまで伸びた強靭なイメージのスポーク、 最大150mmにも及ぶ深いアンダーカット、 ブランドを強烈にアピールするスポークロゴ、 重厚かつ重くなりすぎない絶妙なカラー、 ブラッシュド/ディープグレイなどSUVの為のホイールです。 こちらも会場ではランクルユーザーなどから熱心な問い合わせをいただきました。 4月頃発売を予定しておりますのでいましばらくお待ち下さい! なお製品の詳細は次回メールマガジンで紹介させていただきますのでこうご期待!
 こちらには新製品LV5 22インチを装着したランクル200と LW10 22インチを装着したアウディQ5をメインに 全モデルを展示させていただきました。 この2モデルはSUVをターゲットにした19~22インチのラインナップ。 リムいっぱいまで伸びた強靭なイメージのスポーク、 最大150mmにも及ぶ深いアンダーカット、 ブランドを強烈にアピールするスポークロゴ、 重厚かつ重くなりすぎない絶妙なカラー、 ブラッシュド/ディープグレイなどSUVの為のホイールです。 こちらも会場ではランクルユーザーなどから熱心な問い合わせをいただきました。 4月頃発売を予定しておりますのでいましばらくお待ち下さい! なお製品の詳細は次回メールマガジンで紹介させていただきますのでこうご期待!
続いてNEWING様のコーナーです。  VW/AUDIをメインに内装張換え、ラッピング、ツライチセットアップなど ハイレベルなカスタマイズもこなすNEWINGデモカーには、あのSEMA SHOWにも展示したゴルフVⅡとザ・ビートルの2台に 新作SK-Ⅱをセットアップ。20インチという常識外れなサイズをさらっと履かせるのは流石です。 こちらもお客様に熱い視線を浴びておりました。
 VW/AUDIをメインに内装張換え、ラッピング、ツライチセットアップなど ハイレベルなカスタマイズもこなすNEWINGデモカーには、あのSEMA SHOWにも展示したゴルフVⅡとザ・ビートルの2台に 新作SK-Ⅱをセットアップ。20インチという常識外れなサイズをさらっと履かせるのは流石です。 こちらもお客様に熱い視線を浴びておりました。
AGT/lowenhart/NEWING、3ブランドとも今年の動きは目が離せませんよ!
ここからはKYOHO目線で気になったトコロを紹介していきます。
 目についたのは女性をターゲットにしたカスタマイズ。 左二台はホンダブースでサマンサタバサ、 バービーといった女性に人気ブランドとのコラボ。 自動車メーカーも女性を意識したカスタマイズを提案するようになってきました。 KYOHO商談会の女性プロジェクト提案も好評でしたし、 こうしたカスタマイズが定番となっていきそうです。
目についたのは女性をターゲットにしたカスタマイズ。 左二台はホンダブースでサマンサタバサ、 バービーといった女性に人気ブランドとのコラボ。 自動車メーカーも女性を意識したカスタマイズを提案するようになってきました。 KYOHO商談会の女性プロジェクト提案も好評でしたし、 こうしたカスタマイズが定番となっていきそうです。
 今年は土っぽいSUVカスタマイズが多く見られました。 左のMLJ様のジープやランクル70が一大勢力となった感があります。 また、ミリタリーモチーフもトレンドでした。 右のGクラス6輪車はメーカーの手掛けた究極のSUV? 車輌価格¥80,000,000、カーボンのフェンダーはウン百万だとか。
今年は土っぽいSUVカスタマイズが多く見られました。 左のMLJ様のジープやランクル70が一大勢力となった感があります。 また、ミリタリーモチーフもトレンドでした。 右のGクラス6輪車はメーカーの手掛けた究極のSUV? 車輌価格¥80,000,000、カーボンのフェンダーはウン百万だとか。
 自動車メーカーブースではロードスター、ヴェルファイア、ジェイドなど 発売前の車輌も展示。 国産メーカーは全乗用車メーカーに加え日野も参加、 インポートでもメルセデスベンツ、BMW、アルファロメオ、 ルノー、アウディ、ロータスと多数が出展、 従来は距離をおいていた自動車メーカーも積極的に身を乗り出しつつあります。 それだけカスタマイズ市場は魅力あるマーケットだと言えます。
自動車メーカーブースではロードスター、ヴェルファイア、ジェイドなど 発売前の車輌も展示。 国産メーカーは全乗用車メーカーに加え日野も参加、 インポートでもメルセデスベンツ、BMW、アルファロメオ、 ルノー、アウディ、ロータスと多数が出展、 従来は距離をおいていた自動車メーカーも積極的に身を乗り出しつつあります。 それだけカスタマイズ市場は魅力あるマーケットだと言えます。
 
  庶民には宝くじでも当たらないと買えないスーパーカーも年々増えています。 富裕層もカスタマイズ市場のターゲットとなっているようですね。
 庶民には宝くじでも当たらないと買えないスーパーカーも年々増えています。 富裕層もカスタマイズ市場のターゲットとなっているようですね。  オートサロンの原点ともいえる個性的なカスタマイズ。 職人技の立体的な塗装、サビサビカスタム、AMS様のLEDを張り巡らせたイルミなど 毎年出てくる新しいアイディアは無限の可能性を感じます。
 オートサロンの原点ともいえる個性的なカスタマイズ。 職人技の立体的な塗装、サビサビカスタム、AMS様のLEDを張り巡らせたイルミなど 毎年出てくる新しいアイディアは無限の可能性を感じます。  モータースポーツ関連ではF1に復帰するホンダ、 そのホンダを積むマクラーレンのF1マシンに装着されているENKEIホイール、 日本人トップドライバーの一人佐藤琢磨選手の来場等注目の展示も多数。 モータースポーツとカスタマイズも密接な関係がありますのでこちらも注目です。
 モータースポーツ関連ではF1に復帰するホンダ、 そのホンダを積むマクラーレンのF1マシンに装着されているENKEIホイール、 日本人トップドライバーの一人佐藤琢磨選手の来場等注目の展示も多数。 モータースポーツとカスタマイズも密接な関係がありますのでこちらも注目です。
駆け足で会場のごく一部を紹介させていただきました。 今年も新しいアイディアの魅力ある提案が随所にありましたし、 女性向け、SUVといった新たな潮流も感じられました。 また、今年はアルファード、ヴェルファイア/ステップワゴン/ロードスターといった 注目のNEWモデルのデビューも予定されており、 カスタマイズ業界は確実に波が来ます。 KYOHOはその波に乗れる商品やソフト面の提案を行っていきますよ!